旬の逸品、秋のビュッフェ 〜久美の浜 みなと悠悠
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秋の味覚シリーズ第3弾。甘くておいしいぶどうが実りました。
京丹後市久美浜町の福井農園では、先月26日から収穫作業が急ピッチで行われ、最盛期を迎えています。収穫、箱詰め、発送に大忙し。
100アールもある広い農園に実ったぶどうは、ピオーネと呼ばれる品種で、種無しの大粒で糖度が高いのが特徴。味が濃く、甘さがふわっと口の中に広ピオーネ。粒も大きいので食べ応えアリ!今年は、春先の長雨の後、間伐が続いたため粒が小さいが、甘さは十分だということです。これでも小粒と思うくらい大きかったですよ。
福井農園のぶどうは、直売・地方発送で販売されています。当日の朝一番に収穫されたぶどうだけを発送。「お客さんに新鮮なぶどうを食べてもらいたい」。ご主人の福井普保さんのそういう思いから、店頭での販売はせずに直売のみ。お客さんは、ほとんどがリピーター。新鮮で確かな味を求めて、遠方から買いに来るお客さんいるんですって。ご主人のこだわりがリピーターを生んでいるのですね。
ぶどうは10月上旬くらいまで収穫される予定だということです。
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新温泉町二日市にある国正寺の副住職のかたわら、自分の頭髪で作った筆で書家活動をされている小玉大恵さん。9月1日から今日までの3日間、同町久斗山の「おおすぎの館」で個展が開かれました。
小玉さんは、龍谷大学を卒業た後、新温泉町に戻り、父親の住職大誠さんと一緒にお寺の仕事をされています。書道をしていた母親の影響で、幼少の頃から筆に親しんでいた小玉さんが本格的に書道を始めたのは、小学校3年生のころ。地元書家の楠田僊外(せんがい)さんの書道教室に通い、今に至るまで27年間書道を続けておられます。
自髪の筆を使うようになったのは、6年前から。「阿弥陀からいただいた命。髪の毛にいても大切な体の一部であり、髪の毛を使って書を書くということは、僧侶としての書道家とすれば、このうえない悦び」との思いから、広島県の工房で大中小の5種類の筆を作ってもらったそう。
個展を久斗山地区で開いたのも、昔から国正寺との深い関わりがあるなど、寺としても忘れてはならない恩義のある場所であり、また「地域に根ざした書家活動」をという思いから。
個展では約40点の作品が展示され、2日には杉の1枚板でできたついたてに「慶」と書く実演が行われ、シーンと静まり返った会場に緊張が走っていました。来場客は勢い良く一気に書かれた書を見て「心が和むようです」と話してました。
今後は鳥取市でも個展をひらかれる予定です。
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9月3日に養父市関宮町で「関宮子ども歌舞伎」が開演。出演するのは、関宮小学校、中学校の生徒18名が集まる関宮子ども歌舞伎クラブのメンバーです。 もう間もなく本番ということで、夏休みを返上して練習に励む子どもたちの様子を取材して来ました。
関宮町の葛畑地区は、国の重要文化財の指定を受けている「葛畑の舞台」です。この地区には、明治時代から葛畑座があり、地元の農民によって盛んに歌舞伎が上演されていたのだそうです。昭和41年から途絶えていたましたが、伝統文化を守らなければと地元の人たちが立ち上がり、37年ぶりに復活したのが「農村歌舞伎・葛畑座」。そして、伝統文化を孫の時代に伝承させていかなければと始まったのが「関宮子ども歌舞伎」です。
今年で4回目を迎える子供歌舞伎は「新版歌祭文ー野崎村ー」。大阪郊外、野崎観音や東海林太郎の歌謡曲「野崎小唄」で有名な、野崎村を舞台にした悲恋もの。許されない恋、叶わない恋を描いた悲しい恋の物語です。監修・振り付けの指導にあたる松竹株式会社演劇部の水口一夫さんは、「子どもたちに理解させるのは、ちょっと難しい内容だけど、純真な子どもたちの一途な演技がかえって効果を出す。」と話されていました。
5月から始まった練習も、最終の仕上げ段階です。夏休み後半には、毎日6時間ほどの猛練習。それでも、子どもたちは「歌舞伎が楽しい」と元気な表情で私に話してくれました。大人の歌舞伎とはひと味違った、かわいらしい歌舞伎を見せてくれることでしょう。
・公演日:9月3日(日)昼の部…12:30開演
夜の部…18:00開演
・場所:養父市関宮公民館ノビアホール
入場無料 但し整理券が必要です。
・連絡先:関宮公民館 TEL/079-667-3266
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秋の味覚、第2弾!真っ赤なりんごが実りました。
豊岡市日高町神鍋亭のりんご園が今日からオープン。さっそく地元の清滝保育園のみんなが、りんご狩りにやってきました。自分より高い位置に実った大きくて赤いりんごに、小ちゃな手を一生懸命伸ばし上手にもぎ取っていました。自分でとったりんごは豪快に丸かじりで、はい「いただきまぁす!」ガブッ、モグモグ…。みんなおいしいりんごに夢中で静かになっちゃった。「とっても甘くて、りんごジュースみたい!!」という声も。
このりんごは「つがる」という早生の品種。皮が薄く、甘いのが特徴です。早生のりんごは、収穫の半月前くらいの朝晩の温度差が10℃以上ないと、赤くて甘いりんごができないそうです。今年は長雨の後に雨が降らない日が続いたために、1週間ほど収穫が遅れ気味。でも、あと1週間もすれば、真っ赤に色づくようです。「つがる」は9月いっぱいまでですが、その後「ひめかみ」「ふじ」といろんな品種が実るため、11月いっぱいまでりんご狩りを楽しめるということです。
今日から9月。収穫の秋。おいしい食べ物がたくさん♪
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